
近山スクール東京2008は終了いたしました。多数の方々のご参加ありがとうございました。

木の家に暮らすことは、心身ともに健やかで快適な生活につながります。また、日本の木で家をつくることで日本の山は健全に循環し、CO2の吸収・定着や治水、生態系の維持、資源の循環といった環境面にも大きな貢献をします。
一方で、木造住宅は地震や火災に弱いといった疑問を感じている人も少なくないでしょう。今の時代、住宅のつくり手も住まい手も、木を生かした家づくりは特殊で難しいものと考えているのかも知れません。ほんの4,50年前まで、近くの山の木を使った家づくりはあたり前のことでした。山から町へと木が運ばれ加工される段階で、木を扱う人たちは昔から伝えられてきた知恵を発揮してきました。この知恵は、現代でも失われたわけではありません。
さらに、今の時代の科学技術は、木の長所も短所も科学的に分析し、経験的な知恵に科学的な裏づけを与えています。木には生物的、力学的な性質があります。この性質を理解し理に適った使い方をすれば、木の家づくりは普通に行うことができるのです。しかし昨年の法改正によって、木造住宅」の多様性は制限されようとしています。これからの木造住宅がどうなるのか、私たちはしっかりと目を見開いていないといけません。
本講座は、林業や製材、構造、設計、施工の第一線で活躍する専門家が講師を務め、実務にもとづいて、木の家づくりのポイントをわかりやすく講義します。
時代や社会との関わりを考えながら、木造住宅を基礎から一緒に学んでいきましょう。
パンフレット1(409KB pdf)
パンフレット2(178KB pdf)
本講座は日本建築士会が運営するCPD制度の対象プログラムです。CPDとは研修等の能力開発の実績を証明する制度です。
各講座4単位、合計24単位が設定されています。
対象の方はお申込時に記入欄をチェックしてください。受講時に単位取得を証明するバーコードをお渡しします。
CPD制度の詳細については
日本建築士会連合会のホームページをご覧ください。
8月13日、本講座は
国土交通省の「地域木造住宅市場活性化推進事業」として採択されました。
「地域木造住宅市場活性化推進事業」とは、国が地域の木造住宅市場を活性化するために、木造住宅の供給体制整備、普及促進、担い手育成、企画開発などの事業を公募し、優れた事業に対して補助するものです。
近山スクール東京は本年度も木造住宅供給の担い手育成事業として皆様の期待に応えていきたいと思います。
募集要項
| 日時: |
10月4日〜3月7日(全6回・土曜日)13:00〜17:00 |
| 会場: |
芝浦工業大学豊洲キャンパス・教室棟404号室 |
| 受講対象: |
木造住宅の設計または施工に携わりたい人あるいは学生、木造住宅に関心のある方 |
| 定員: |
60名(受付順) |
| 受講費: |
一般35,000円、学生20,000円 |
申込方法: |
当ホームページの申込みフォームからお申込みください。
Faxまたは郵送でもお申込みできます。用紙を事務局までご請求ください。用紙のダウンロードはこちら(pdf:96KByte)。
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| お支払い方法: |
お申込みされた方には、郵便振替用紙を郵送でお送りいたします。その用紙で郵便局からお支払いください。振替手数料はかかりません。 |
| お問合わせ: |
近山スクール東京事務局 TEL:03-5971-2309 FAX:03-5971-2329
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会場
芝浦工業大学豊洲キャンパス
教室棟3階 404教室
〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5
電話 03-5859-7120(生涯学習センター)
- 有楽町線豊洲駅1aまたは3番出口から徒歩7分
- JR京葉線越中島2番出口から徒歩15分
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