近山コンテスト

近くの山の木(国産材)で建てた住宅コンテストのお知らせ



 近山スクール東京は、毎年「木造住宅を基礎から学ぶ講座」を開講し、多くの方に受講していただいています。本講座の応用編として近くの山の木(国産材)でつくる木の家のよさを、より多くの方に知っていただくために、実際にどのような家ができているのか公開コンテストで募集し、優秀作を受講者や一般の皆さんにご紹介したいと思います。自薦他薦で奮ってご応募ください。
 コンテスト終了後、入賞者および参加者を交えて審査委員による講評と会場の皆さんからの質疑応答による勉強会を開催する予定です。

 昨年度の近山コンテストの結果についてはこちらをご覧ください。また、表彰式と講評勉強会の様子は近山スクール東京ニュースNo17に報告していますのでご覧ください。


1.応募対象
最近2年以内に、国産材(ムク材)を使って建てた木造住宅1件。ただし、最終審査では審査員が実際に見ることができる家。


2.応募資格
設計者、工務店、職人、建て主等、どなたでも可。資格は問いません。特に、本講座受講生・卒業生はふるってご応募ください。


3.受付期間
2008年11月25日〜2009年1月20日
受賞発表 2009年3月25日


4.応募に必要な書類
(1) 表紙(A4用紙1枚)
応募した住宅の名称(例「○○の家」)及び、設計者・施工者の住所、氏名
(この用紙1枚を別紙とします。匿名での審査のため他の書類や図面等には名前を入れないでください。)

(2) 住宅概要 ((3)と共にA3用紙1枚に収める)
イ、応募した住宅の名称(例「○○の家」)、所在地
ロ、延べ床面積
ハ、工事費 (外構、特殊設備等を除く)

(3) 応募した住宅についての説明文((2)と共にA3用紙1枚に収める)
イ、家族構成、年齢
ロ、家についての要望、敷地・予算の条件などについて設計者およびつくり手が留意した点。
ハ、建設のプロセス、家づくりのチーム、木材の入手先、工法(手刻み、プレカット、伝統的工法、在来木造等)、工期等。
ニ、建て主の評価(喜ばれた点、不満足な点)

(4) 写真(A3用紙2、3枚に収める)
完成写真:外観1〜2枚(周囲の状況の分かる全景1枚を含む)、内観3〜4枚。
工事写真:上棟直後のもの2〜3枚。

(5) 設計図書(各A3用紙)
配置図1/200〜1/50、平面図(各階)および立面図(2面以上)の各図1/100〜1/50、矩形詳細図(1面)1/50〜1/20、伏図(各階)および軸組図(主要な2面以上)の各図1/50、主な仕上げリスト(構造図がない場合は構造が分かる何らかの資料=板図・写真等)。

※データ、写真、図面等で一部不足なものがあっても、要求する事項が理解可能であれば必ずしも失格とはなりません。


5.応募地域
原則として関東甲信越、東海、東北、北陸(他地域で特に応募希望の方は事務局に問い合わせてください)


6.審査委員長
長谷川敬(長谷川敬アトリエ代表・建築家)
  審査委員
植久哲夫(「住宅建築」顧問・元編集長)
大河原章吉(大河原木材株式会社専務取締役、協同組合フォレスト西川理事長)
蟹澤宏剛(芝浦工業大学工学部建築工学科准教授)
黒岩千恵(高等学校教諭)
直井徹男(有限会社直井建築工房代表取締役)
平山友子(ライター)
山辺豊彦(山辺構造設計事務所代表・構造設計家)


7.賞および賞品
優秀賞 3人を選定する
賞品として記念品を贈呈


8.発表
主催者および共催者のホームページ、および受賞者への通知によります。
発表・講評会等については追って通知します。


9.応募方法
 応募に必要な書類をPDF形式にしてUSBメモリーやCD-Rなどに保存して事務局まで郵送してください。お送りいただいたメディアは後日お返しいたします。
 また、手書き図面や写真などでPDF化できないという場合にはご相談ください。
 その他、質問やお問い合わせは事務局までお寄せください。


10.応募先
近山スクール東京
〒177-0034 東京都練馬区富士見台3-24-10
TEL 03-5971-2309 FAX 03-5971-2329
http://tokyo.school.chikayama.com
e-mail: Tokyo.school@chikayama.com


11.主催
近山スクール東京


印刷用パンフレット
近山コンテスト2008 (pdf)


Midori Kitajima