近山スクール東京 講師紹介

戸塚元雄

totsuka
戸塚元雄 Motoo Totsuka

木庸社
国産材プロデューサー・一級建築士
1982年高松市に戸塚元雄建築設計事務所開設

年度 講座名
2007年 地域の材をまちにつなげる

四国産杉材を内外に用いる[現し型住宅]


戸塚元雄さんは、すでに1980年代後半から四国産杉材を、内外に現して用いる[現し型住宅]に取り組んでいる香川県在住の設計者です。その家は、伝統型構法を基本にし、かつモダンで美しい空間になっています。

「木の家」づくりの産業化


2002年、戸塚さんは四国の山の木とまちを繋ぐ住宅づくりの仕組みを市民(ユーザー)と共に考えるNPO法人『木と家の会』の設立に参加し、そして2006年に国産材プロデュースのための 「木庸社」を立ち上げました。何 故、設計者が生産と流通のシステムを変革し、“「木の家」づくりの産業化”を考えてゆこうとしているのでしょうか。戸塚さんの活動の意味は、環境とは、木の家とは、そして何のためにつくるかなど住まいのつくり方を考え直そうとしている様に見えます。また、単に“自分のデザインを実現する”のではない、設計者の役割をも問い掛けます。

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