村上圭吾
村上圭吾 Keigo Murakami
持井工務店
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持井工務店
| 年度 | 講座名 |
|---|---|
| 2008年 | 手仕事で真価を発揮する地域工務店 |
若手工務店スタッフの活躍
持井工務店では、大工も事務所スタッフも、若手が活躍しています。その一人が村上さんです。8年前、家具店から転職しました。持井工務店からは、前職の営業の経験を生かし、新規顧客やOB客と会社の窓口的存在となることを求められました。村上さんは、新しい目で会社をよりよくしたいという思いと、地場の工務店にはチャンスがあるのではないかと考えて入社したそうです。
一人一人が小さな工務店
現在、村上さんは図面と現場管理を担当しており、建主と職人の架け橋な存在です。現場見学の際には、技術的な解説から持井工務店の方針まで、よどみなく説明してくれます。家具店に勤務していたとはいえ、最初から建築のプロだったわけではありません。持井工務店の事務所スタッフは設計・見積り・打合わせ・現場管理・アフター、すべて把握することが求められます。社員一人一人が小さな工務店と言えるかもしれません。村上さん自身の努力も大きかったのでしょうが、やみくもに分業化しない持井工務店の方針が若手の活躍として実を結んでいるようです。
設計や現場管理は建主と職人の架け橋
村上さんは、「まだまだわからないことだらけ。とにかく現場へ行き職人さんに教えてもらう、確認する。自分にできることなら現場仕事のフォローもする。そういう起動力を大切にしている」そうです。良いプランも大事ですが、「それを形にする職人さんなしに、本当にいい家はできないと思う。材料や工法もいい家には欠かせないが、人と人とのつながりや信頼関係が大切だと思う」とも言います。持井工務店のキャッチフレーズは、「木組み・人組み・心組み 船橋の職人集団」です。血の通った家づくりも、世代を超えて継承されているようです。
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