長谷川敬
長谷川敬 Hiroshi Hasegawa
一級建築士事務所 長谷川敬アトリエ 代表
近山スクールのお父さん的存在の建築家
平成8年「東京の木で家を造る会」を設立
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長谷川敬アトリエ
| 年度 | 講座名 |
|---|---|
| 2007年 | 日本の山の木を使うネットワークの可能性 |
山と町を結ぶ、顔の見える家づくりの運動
地産地消なんていう言葉を誰も知らなかった平成8年に「東京の木で家を造る会」を設立し、地元の木を使い、森林を育て、都市と山をつないで環境を守りながら、再生産が可能な家づくりを目指してきました。また木や土といった素材を扱うには、熟練した技術を持つ職人さんが欠かせないと「木の家ネット」も結成するなど、山と町を結び、設計者と職人のチームワークによる顔の見える家づくりの運動をずっと展開してきました。
家を核に築かれる人的な交流
長谷川さんは、自身が設計する家は「働く家」でありたいといいます。それは、生活を創造することで何かを達成した満足を感じ、それを親から子に伝えられる家です。今の家づくりは、効率や便利さ、コストが優先されます。しかし、それと引き換えに私達が手放そうとしている日本の山の豊かさや職人の技術、家を核に築かれる人的な交流を長谷川さんは一つの大きなつながりとして、結び直そうとしているのです。
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